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日豪の教育の違いって何じゃろな?

フジ山

日本に居る友人から

「レポートを書くから

海外と日本の違いを教えて欲しい。

特に幼少教育。」だと。

僕は少し研修に行った位で

良くは分からないがあえて書くならば。

よく言われるように

確かに海外は個人主義で

自由も多い。

否定的な見方をするならば

その分、日本程は人に構ってもらえません。

肯定的な見方をするならば

その為に、なんでも自分からやる。

受動的ではなく能動的さは

平均的な日本人よりもはっきりしています。

(It’s) Up to you. (アップトゥーユー.)
「貴方しだいだよ。」

と言う言葉を良く耳にします。

家族ならば別ですが、その他からは

あまり関心されません。

その分家族愛は目に見え易いですが。

では日本的教育の肯定部分を見ていきましょう。

個人主義が叫ばれて大分経ちますが

それでも公の精神はまだ生きています。

「周りの事や気持ちを考えて行動しましょう。」

それは本当に美徳だと思います。

それがまだ残っていたから

悲惨な東日本大震災にも関わらず

世界が賛辞を送るような美談が

たくさん生まれたのではないでしょうか??

ただし、小学生の教育はオーストラリアの教育に

僕は軍配を上げます。

ここでは、ネガティブ方式なんです。

日本はポジティブ方式。

ネガティブ方式はやってはいけないと

言われた事以外はやって良い。

日本は決められた事以外はやってはいけない。

発想力に影響するのではないでしょうか??

そして日本の小学校に比べて

規律や治安がイィ。

先生に権威があって先生の言う事は絶対。

非常勤の時に隣のデスクの

オーストラリア人のALTが

(ちなみに彼は阿呆な日本の

大学生・社会人よりも日本語が上手で俗語以外なら

単語も良く知っています。

踏襲って書けます?読めます?)

なんで日本の先生はこんなに

権限が無く弱いんだ。

こんなの近所の人に

勉強を教えて貰うのと同じ位に

規律が無いし、権威が無い。

親はイチイチ口を出して来るし

先生の権威を貶めてくる。

なんで彼らの親は

教育の足を引っ張るの??

そこに僕は日本の教育制度に失望した。

先生が働き易い環境が全く無い。

いつも残業が当たり前で疲れている。

彼らにも家族があってそこをおろそかにして

幸せな訳無い。

幸せじゃない人が良いサービスを出来るとは思わない。

しかも親も営業時間外に先生がいるのが

当然だと思って、尋ねて来る。

お前らの頼み事なら

お前らが自分の都合を調整して来い。

非常識ばかりだ。

日本の教育システムは腐っているのに

それを先生の犠牲で補っている。

こんなのは間違っている。

僕は日本人の先生に生まれなくて良かった。」

全く、意を得たりの意見で

苦笑いしか出なかった。

さらに電子化もされていて

生徒達の作品を大画面で

スライドショーで見せたり。

(詳しくはJ-SHINE編 21に書いてあります。
http://yus78auswh11jojio.blog.fc2.com/blog-entry-90.html)

オーストラリアの小学校に研修に行った際に

向こうの先生に

「コンピューター技術の進んだ国から来たのに

そんななの?

貴方の国は少し危機感を持った方が良いわね。」と

言われてしましました。

手厚い保護は時として

考える事を妨げます。

しかし、人はやってもらった事以上の事はできません。

「知識の限界はイマジネーションの限界」

だから日本人は優しいと言われるのでしょうか??

オーストラリアの小学校は

良い事をすればとにかく褒めます。

これは人間教育をする上で非常に有益です。

僕は昭和の人間ですから

あえて、これに眉をひそめます。

僕は何時も何かをする時には

「何くそ、見とけや!!」と

反骨心からする事が多いのです。

確かに人間としては曲がっているのでしょうが

またこの反骨精神も大切だと思うのです。

松下幸之助や日本の偉大な人も

スティーブジョブスも反骨心を皆持っていました。

実際には、何が正しいかなんてまだまだ

分かりません。

「教育は巨大な実験」である事からは

逃れられません。

少し前に、実はこうだ。と

科学で分かっても

更に、いや実はその前のであっていた。

なんて、ざらにある話です。

エコロージー問題が特にそうですね。

(武田邦彦先生の本を読んで下さい。)

まず、科学が完璧でないんですもの

そうならざるおえない。

さて小学生からの英語教育にも言及したいと思います。

バイリンガルの子を持つ親の意見が

雑誌に掲載されていました。

「正直、日本語も英語も中途半端だ。」と。

西洋ではそれが指摘されだして

高校生位から外国語教育を導入すべきでは?

と言う意見が半数に近づいて来ました。

今の日本の流れはそれに逆行しています。

今の日本の教育界がすべきは

中学・高校で実らなかった英語力のつけを

小学校に廻すのではなく。

中学・高校英語のやり方を

改善してから検証すべきなのではと。

僕はオーストラリアの語学学校に行った時に思いました。

日本の教科書と一緒なんですね。

これ意味する所が分かりますか??

つまり、日本の英語教育は万国と一緒の物なんです。

日本人の為の物じゃない。

日本語の文法は英語とは違いますし。

僕らは英語を表記する時も

アルファベットでは無く

日本語(カタカナ)ですよね??

しかも僕はLとRの発音が違うなんて

教わりませんでした。

thだって違います。

これは、韓国人が日本のcmで

「あなたの事がチュキだからー」と

言う位に違うんです。

日本語はラテン語をベースにしていませんし

勿論、アルファベットもありません。

僕はローマ字を書けるから英語が発音出来ると思っていました。

大間違いですね。

fhonicsと言うのを習えば

英語が75%読めるようになります。↙︎
フォニックス

面白いので読んで見て下さい。

目から鱗でした。

ただこれは最近では一部中学校で

採用しているようです。

でも、日本で本当に英語が

必要な人は3-5%なのに中学からで

十分では無いでしょうか??

では、少し肯定的見方をしましょう。

生後6月頃に

赤子はどの言語を習得するかを

脳と耳が判断するそうです。

僕は未だに、LとRやVとBの発音の

違いが分かりません。

だから小学生の頃に耳に慣れさせておくのも

イィのかもしれません。

ただし、これには、言語として注意して聞く必要があります。

「映画やネイティブスピーカーが何か言ってる。」では

意味が無いんです。

それよりも大学改革が必要なのではないでしょうか??

「大学なんて関係無い。東大出てから言ってみたい。」

どこかの予備校のCMで昔ありましたね。

ハーバート出身者にfacebookの創始者や

Microsoft創始者(中退)がいますね。

人はエリートの転落が好きですか

実際はエリートというのは必要なのです。

だからこそエリート教育です。

日本の大学は一度社会に出た人が学びにくい。

でも大学を卒業した知識では

昨今の社会についていけない。

だからもう一度大学に入り直しても良いはずなのに

日本はそこが遅れている。

それと遊んで学ぶ事も良いが

有名大学以外では

遊びに行くだけの状況になっている。

これを打破する状況を考え

優秀な頭脳をもっと生み出さなくては意味が無い。

それと少子化なのにこれだけ増えた大学を

日本は潰さなくてはいけない。

スクラップ・アンド・ビルド。

日本はこうやって発展して来た。

そして海外から優秀な留学生が来たくなる

魅力的な大学にしなくてはならない。

米国の大学は良く受け入れている。

そして優秀であればビザが取得出来る。

そして、その彼らが新しい物を生むのだ。

今、米国の特許の半分は

海外から渡って来た者達が生んだ物だ。

嗚呼、また論点がずれている。


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Author:大芝ゆうすけ
30歳にしてワーホリでオーストラリアに来ています。
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